
こんにちは。メガネが書くブログ、運営者の「mochan」です。
手越祐也さんのバンド、T.N.TとSUGIZOさんの楽曲コラボのニュースを調べていて、ドラムのkyoheyさんはどんな活動をしてきた人なのかが気になりました。名前は見かけても、XYとの関係や、バンドでの役割まではすぐにつながらないですよね。
kyoheyさんは、T.N.Tでドラムを担当し、作詞にも関わる音楽家です。演奏する人というだけでなく、自分の言葉や曲を持ってバンドづくりに参加してきたことが、公式紹介と取材記事から見えてきます。
この記事では、プロフィール、XYから現在までの歩み、作詞した曲の具体例を順に整理します。
記事のポイント
kyoheyは何者?担当と音楽活動の歩み

まずは現在の担当を押さえてから、以前の活動とのつながりを見ていきます。デビュー、バンドの結成、プロジェクトからの独立を分けると、経歴が分かりやすくなります。
T.N.Tでドラムを担う29歳の音楽家
kyoheyさんは、4人組ロックバンドT.N.Tのドラマーです。読み方は「きょうへい」。WEBザテレビジョンのプロフィールでは1997年1月15日生まれと紹介されており、2026年10月30日時点では29歳です。
T.N.Tの公式プロフィールに掲載されている現在の担当は、次のとおりです。
| メンバー | 担当 |
|---|---|
| 手越祐也 | ボーカル |
| kyohey | ドラム |
| Furutatsu | ベース |
| Ryu. | ギター |
ニュースで名前の後ろに付いている「Dr.」はドラム担当を表す略記です。手越さんと同じボーカル担当ということではありません。歌う人と楽器を演奏する人がそれぞれ参加するロックバンドの中で、kyoheyさんはドラムを担っています。
ただ、人物像を知るなら担当楽器だけで終わらせるのはもったいないところ。パール楽器の紹介には作詞活動も出てきます。この点は後半で具体的な曲と一緒に見ていきます。
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高校時代のバンド経験とXYでのデビュー
kyoheyさんの音楽活動は、XYでのデビューより前から続いています。
2026年1月1日にMusicmanへ掲載されたSPICEの取材記事で、本人は高校時代からバンド活動をしており、以前のバンドでは各地へライブに行っていたと振り返っています。大阪から単身で上京した後も演奏の現場を経験し、東京で再びバンドを始めたそうです。
その取材で挙げていたジャンルはラウドロックでした。T.N.Tに入って初めてバンドを経験した人ではなく、以前からライブの現場で演奏してきた人なんですね。
パール楽器の公式紹介によると、その後はYOSHIKIさんが主催するオーディションに合格し、2023年にXYのドラマーとしてavexからメジャーデビューしています。2023年は活動を初めて始めた年というより、メジャーデビューという一つの節目なんですね。
手越祐也とのセッションから結成と独立へ

T.N.Tとのつながりを理解するうえで、ポイントになるのが手越さんとのスタジオセッションです。セッションは、ミュージシャンが一緒に演奏して音を合わせることです。
T.N.T公式は、2024年のセッションを経て互いの可能性を感じ、バンド結成へ進んだと説明しています。Musicman掲載のSPICE取材では、kyoheyさん自身が手越さんに演奏を持ちかけた経緯を語っています。
さらに本人の回想によると、演奏後にFurutatsuさんとバンドをやりたいと話し合い、自分で書いた曲を持参。「Swallowtail」と「My Beautiful Moment」の録音を経て、手越さんに一緒にバンドをやりたいという思いを伝えたそうです。
ここで目を引くのは、誘われて演奏するだけでなく、自分からセッションを提案し、曲を持って次の話へ進めたことです。ドラム担当と聞いたときの印象が、少し広がりますよね。
| 時期 | 活動の節目 |
|---|---|
| 2023年 | XYのドラマーとしてメジャーデビュー |
| 2024年 | 手越祐也らとスタジオセッション |
| 2025年2月 | T.N.Tの結成を発表 |
| 2025年4月 | ぴあアリーナMMで初パフォーマンス |
| 2025年6月 | T.N.TとしてXYプロジェクトから独立 |
この流れを見ると、XYでの活動、T.N.Tの結成、XYプロジェクトからの独立は、それぞれ時期も意味も違う出来事です。T.N.TがXYの単なる別名になった、という捉え方では経緯が抜けてしまいます。
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Ryu.の正式加入で現在は4人編成
古い紹介で「3人組」と書かれている一方、最近のニュースでは「4人組」と紹介されていることがあります。現在の人数を知りたいなら、Ryu.さんの正式加入を押さえると整理できます。
T.N.T公式プロフィールによると、ギターのサポートを務めていたRyu.さんは、2025年12月23日に正式メンバーとして加入しました。現在のメンバー欄には4人が掲載されています。
パール楽器のkyoheyさん紹介には、手越さん、kyoheyさん、Furutatsuさんによる3人組という説明が残っています。一方、本人は先ほどの取材で、バンドが始まったときは5人で、そこから3人になったとも話しています。
つまり、初期の編成、3人で活動した時期、Ryu.さんが加わった現在を、一つにまとめないことが大切です。今どんなバンドで活動している人なのかを知るには、現公式の4人編成を基準にすると分かりやすいです。
kyoheyは何者かを知る作詞作品と今の活動

ここからは、演奏以外の役割を具体的な曲で見ていきます。作品づくりと今回のニュースをつなげると、名前だけでは分からなかった活動の幅が見えてきます。
自分の言葉で届ける2曲の作詞活動

kyoheyさんの作詞活動を知る具体例が、「Starting Over」と「I Don’t Care」です。メーカー紹介にある「作詞も担当する」という説明を、実際の曲につなげられる2曲です。
Musicman掲載のSPICE取材では、手越さんが「I Don’t Care」の歌詞をkyoheyさんが書いたと説明しています。kyoheyさんも、3人になってから出した「Starting Over」の歌詞を自分が書いたと振り返っています。
同じ取材でkyoheyさんが語っていたのは、感情や伝えたいことを言葉にしていく作り方でした。「I Don’t Care」については、支えてくれるファンやスタッフへの感謝を考えて書いたと説明しています。強い響きの曲名ですが、本人が込めた意味は、自分らしく生きてよいという温かいものだったそうです。
曲名だけを見て反抗的な人物像を思い浮かべるより、本人がどんな意味を込めたかを知る方が、活動への理解が深まります。
また、手越さんの説明では、「I Don’t Care」は既にライブで演奏していた曲に、ドラマの主題歌の話が来たという流れです。ドラマのために最初から書き下ろした曲、と受け取ると順番が変わってしまいます。
作詞した具体例は確認できますが、それをT.N.Tの全曲に広げて、すべてを一人で作詞・作曲しているという意味にはなりません。歌う担当、演奏する担当と、曲ごとの制作参加を分けて見ると、バンドでの役割がよりはっきりします。
初回冠番組で報じられたSUGIZOとの共演
今回名前を知るきっかけになったのは、T.N.Tの冠番組「T.N.T meets…」の初回放送を伝えるニュースです。
2026年10月29日5時公開のTVガイドWebの記事は、10月28日の放送でSUGIZOさんとの対談が行われ、楽曲コラボレーションが決まったと報じています。
同記事は、kyoheyさんが武道館公演について、T.N.Tの存続や未来に関わる機会だという趣旨で語ったことも伝えています。これは番組での発言を媒体が紹介したものです。バンドの将来に向けた言葉として読み、解散予定などの話へ結び付ける内容ではありません。
なお、SUGIZOさんの日本武道館公演への友情出演は以前から告知されていました。今回の接点は、初回放送でのやり取りや楽曲コラボ、そしてメンバーの言葉です。新しいニュースとこれまでの経歴を分けると、何が今話題になっているのかも見通しやすくなります。
活動を知る入口になる公式の作品情報
人物像を知って曲も聴いてみたくなったら、作詞の話が出てきた2曲から探すと、今回の経歴とのつながりを感じやすいと思います。
T.N.Tの公式DISCOGRAPHYには、「Starting Over」が2025年6月25日配信、「未来へ/I Don’t Care」が同年12月10日発売と掲載されています。
その後の作品として、2026年3月25日のアルバム「DETONATION」、同年10月21日のEP「THE FEARLESS」も確認できます。作品一覧は、バンドがどのようにリリースを重ねているかを追う入口になります。
ここでは人気順や代表曲の順位を付けず、確認できた作品と活動の接点を紹介しました。kyoheyさんの言葉づくりに関心を持った人は作詞が確認できた曲から、バンドの現在の音楽を知りたい人は公式の新しい作品情報から進むと選びやすいです。
kyoheyは何者か、経歴と役割のまとめ
kyoheyさんは、XYでのメジャーデビューを経てT.N.Tへ進み、現在はドラムを担当しながら作詞にも関わる音楽家です。
私が人物像をつかむうえで大事だと思ったのは、担当楽器に加え、自らセッションを提案した行動と、歌詞を書いた具体的な作品を一緒に見ることでした。名前の横にある短い肩書きが、活動の流れとしてつながります。
ニュースで気になった一人を知るときも、現在の編成、過去の経験、本人が説明した曲づくりを順に見ると、どんな人なのかが少し立体的に見えてきますね。
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