
こんにちは。メガネが書くブログ、運営者の「mochan」です。
浜田雅功さんのバンドライブの出演者を見ていると、サックス担当にJuny-aという名前がありました。読み方も含めて、どんな音楽家なのか気になったので調べてみました。
Juny-aさんは、ジュニアと読むサックス奏者です。本名の近藤淳也さん名義でも活動し、FIRE HORNSを経て、現在はソロ作品の発表やほかのアーティストの演奏を支える仕事をしています。
名義が二つあり、古い紹介にはグループ名も出てくるので、最初は少し分かりにくいですよね。名前の対応と活動の変化をつなげると、どんな人なのかが見えてきます。
記事のポイント
Juny-aは何者?本名と経歴を紹介

まずは、名前とこれまでの活動を整理します。Juny-aさんを知るうえでは、活動名と本名、グループ時代とソロになってからを分けると理解しやすいです。
ジュニアと近藤淳也の名義の関係

Juny-aさんと近藤淳也さんは同じ人です。読み方はそれぞれジュニア、こんどうじゅんや。本人の公式プロフィールには、サポートミュージシャンとして本名の近藤淳也名義でも活動すると説明されています。
一方、ビクターのFIRE HORNS紹介では、サックス担当をJuny-a(ジュニア)と表記し、山梨県・同志社大学出身と紹介しています。英字表記だけを見て別の奏者と思う必要はないんですね。
本人名義の作品を探すときはJuny-a、演奏参加の情報をたどるときは近藤淳也という名前も手がかりになります。二つの名前をつなげて見ることが、活動を知る入口です。
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FIRE HORNSからソロへの歩み
Juny-aさんの経歴には、ホーン・セクションのFIRE HORNSが登場します。ビクターの紹介によると、2010年にスガシカオさんのライブサポートをきっかけに結成されたグループです。
本人の現在のプロフィールでは、FIRE HORNSのメンバーとして2014年に『Primal Ignition』でメジャーデビューし、2021年に脱退してソロ活動を始めたとされています。
| 時期 | 活動の節目 |
|---|---|
| 2010年 | FIRE HORNSが結成 |
| 2014年 | 『Primal Ignition』でメジャーデビュー |
| 2021年 | グループを脱退し、ソロ活動を開始 |
| 2022年 | ソロ初EP『CPP-EP-』を発表 |
| 2024年 | 初アルバム『ROAD to HOPE』を発表 |
ここで分けたいのは、グループができた年と、メジャーデビューした年です。2010年と2014年は、同じ出来事の別表記ではありません。
また、昔のFIRE HORNS紹介に名前が載っていても、現在も在籍しているという意味にはなりません。2021年からのソロ作品へ目を向けると、その後の活動もつながります。
サックス以外の楽器と作編曲の仕事
中心となる楽器はサックスですが、本人公式にはソプラノ、アルト、テナー、バリトンの各サックスに加え、フルートやクラリネット、パーカッションなども挙がっています。
さらに、活動内容には作曲とホーン・アレンジもあります。ステージで演奏するだけでなく、音楽を作り、管楽器のパートを形にする側の仕事も持っている人です。
ただ、演奏に参加したことと、その楽曲を作曲・編曲したことは別です。公式の活動一覧には複数の仕事が載っていますが、名前のあるすべてのアーティストの全作品で、その全部を担当したということではありません。
奏者としての参加なのか、制作面での担当なのか。そこを分けると、幅広い活動も整理しやすくなります。活動の詳しい一覧はJuny-aさんの公式プロフィールで確認できます。
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Juny-aは何者?現在の活動と作品

現在の活動は、自分の作品を届けるソロ、共同名義のデュオ、ほかの歌手やバンドを支える演奏という三つの角度から見ると分かりやすいです。具体的な作品や本人の言葉も見ていきます。
園田涼とのデュオやサポート活動
共同企画の一つが、ピアニストの園田涼さんとのJuny-a & 園田涼デュオです。公式プロフィールでは、『Moon』『星空バラッド』をリリースしたと紹介されています。
同じ紹介には、佐藤竹善さんや持田香織さんをゲストに招いたプラネタリウムライブや、八ヶ岳での野外コンサートといった活動もあります。作品だけでなく、公演の場づくりにも活動が広がっているんですね。
ほかのアーティストを支える仕事では、Every Little Thing、KinKi Kids、SKY-HI、andropなどのレコーディングやライブ、ツアーサポートが公式に挙げられています。
自分の名義で作品を出すこと、園田さんと共同で音楽を届けること、別のアーティストの演奏を支えること。それぞれが並行していると見ると、ソロになったあとの姿がつかみやすいと思います。
近年の作品と本人が語る演奏の工夫
近年の作品では、2025年6月11日に2nd EP『Dream Together』、2026年7月4日に『Overdrive』が配信されています。
『Overdrive』は、本人公式がオリジナルのインストゥルメンタル楽曲と紹介する作品です。歌詞のある歌を中心にした曲ではなく、楽器の演奏で聴かせる曲ということですね。公式の楽曲説明では、サックスのメロディと現代的なビートを組み合わせたサウンドが案内されています。
また、演奏の考え方が分かるのが、2022年8月の音楽誌THE SAXのインタビューです。J-POPの模範演奏を担当した際、Juny-aさんは、録音した自分の演奏を聴き直し、装飾をつけすぎていたと感じた経験を語っています。
そのうえで、一度シンプルな状態に戻し、物足りない部分に少しだけ足していく意識を説明していました。派手な装飾をたくさん加えるだけでなく、録音して聴き直し、必要な音を選ぶ。本人の言葉から、演奏を整える具体的な工夫が見えてきます。
作品の方向と演奏への考え方を合わせて知ると、サックス担当という肩書きの先まで分かります。発言の出典はTHE SAXの本人インタビュー公開部分です。
浜田雅功の公演ではサックスを担当
今回のニュースでは、2026年12月1日に開催予定の『浜田雅功 at Billboard Live TOKYO~LIVE DEBUT~』に、Juny-aさんがサックス担当として名前を連ねています。
11月1日のFANY Magazineの公式発表では、浜田さんがボーカル、堂島孝平さんがギターとバンドマスター、Juny-aさんがSaxという編成です。Juny-aさんに作編曲の活動もあることと、今回発表された担当は分けて考えたいところです。
2026年11月2日時点では、これから開かれる公演の発表です。出演編成の詳細はFANY Magazineの公演案内に掲載されています。
Juny-aは何者かを知る要点まとめ
Juny-aさんは、本名の近藤淳也名義でも活動するサックス奏者です。FIRE HORNSでの活動を経て2021年にソロへ進み、自身の作品、園田涼さんとのデュオ、ほかのアーティストのサポートを続けています。
今回の浜田さんの公演ではサックス担当として発表されました。読み方と名義、グループ時代と現在、演奏と制作の担当を分けて見ると、どんな音楽家なのかが一つにつながりますね。
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