
こんにちは。メガネが書くブログ、運営者の「mochan」です。
VIVANTで堺雅人さんの代役を務めた榎本響さん。ニュースの「後頭部オーディション」という言葉が気になって、どんな俳優なのか調べてみました。代役と聞くと、いったい何を担当したのかも知りたくなりますよね。
今回の榎本響さんは、えのもと・きょうと読む俳優です。シンシー警備兵役で出演しながら、堺さんが演じる人物同士の対峙を支えるボディダブルも務めたと報じられています。
この記事では、榎本響さんは何者なのか、wiki風のプロフィールと出演歴を整理し、堺さんと役を交代しながら撮ったという撮影の仕組みまで見ていきます。
記事のポイント
榎本響は何者?wiki風プロフィールと経歴

まずは俳優の榎本響さん本人についてです。名前だけで検索すると同名の人物も出てきますが、今回のニュースの人物は、所属先がKyo Enomotoと紹介している俳優です。
読み方はえのもときょうで28歳の俳優

榎本響さんの読み方は「えのもと・きょう」です。Upalupa Entertainmentの公式プロフィールと、同社が発表した舞台の出演者紹介を照合すると、VIVANTに出演する俳優だと確認できます。
| 項目 | 公開されている情報 |
|---|---|
| 名前・英字表記 | 榎本響/Kyo Enomoto |
| 生年月日 | 1997年11月4日 |
| 年齢 | 2026年11月2日時点で28歳 |
| 出身地 | 神奈川県(日本タレント名鑑由来のDiMORA掲載) |
| 所属先 | Upalupa Entertainment |
| 身長 | 174cm(所属先公式プロフィール) |
| 主な特技 | 空手初段、殺陣、キックボクシング、野球など |
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生年月日から計算すると、2026年11月4日の誕生日で29歳になります。報道で28歳と紹介されているのは、誕生日を迎える前の年齢です。
身長は、所属先の公式ページが174cm、日本タレント名鑑を出典とするDiMORAが173cmと掲載しています。上の表は、確認時点の所属先の掲載値にそろえています。
同じ漢字で検索できるピアニストなどの「ひびき」さんとは、読み方から区別できます。音楽家の大学や活動歴を、そのままVIVANTの俳優の経歴として受け取らないようにしたいところです。
特技には身体を使うものが並びますが、ここから撮影での担当や起用理由まで決まるわけではありません。プロフィールの詳しい掲載内容は、所属先の榎本響さん紹介ページで確認できます。
映像作品と舞台で重ねてきた出演歴
公式の出演歴をたどると、榎本さんは今回の代役のニュース以前から、映像作品と舞台の両方で活動してきた俳優です。作品名だけでなく担当した役も見ると、活動の輪郭がつかみやすくなります。
| 年 | 作品 | 公式プロフィールに掲載された担当 |
|---|---|---|
| 2021年 | 賭ケグルイ双 | 第1・2話の1年華組生徒役 |
| 2023年 | インフォーマー | 第10話に出演 |
| 2023年 | 義民 | 舞台で主演 |
| 2024年5月 | 朗読劇Unknown | コエ役・柳田拓真役 |
| 2024年11月 | 志士たち | 甲斐真扇役 |
| 2026年 | VIVANT第2シーズン | レギュラー出演 |
舞台『義民』では主演、朗読劇『Unknown』では二つの役名が掲載されています。今回初めて名前を知ったとしても、これまで作品ごとに異なる役を担当してきたことが分かりますね。
また、所属先は2026年7月26日付の出演告知で、VIVANT第2シーズンへのレギュラー出演を発表しています。11月の撮影エピソードだけをきっかけに参加した人、というわけではありません。
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11月の人間失格で大庭葉蔵役に主演
直近の舞台予定として発表されているのが、『人間失格』の主人公・大庭葉蔵役です。主催するUpalupa Entertainmentは、2026年11月26日から29日まで、新宿の劇場「雑遊」で上演すると告知しています。
榎本さんが出演するのは「紫」の回。もう一方の「暁」の回では、雨宮希雄さんが大庭葉蔵を演じるWキャストです。公演全体は8公演ですが、榎本さんが全8公演に出演するという意味ではありません。
11月2日時点ではこれからの出演予定です。映像での役割に加えて、舞台では主人公を演じる活動が続くことが、現在の榎本さんを知る具体的な手掛かりになります。日程と出演回は、主催者による『人間失格』の公演発表に掲載されています。
榎本響は何者?wiki風に代役の経緯を解説

ここからは、VIVANTで務めた二つの役割を整理します。ドラマの中で演じた警備兵と、撮影のために堺さんの相手役を担うボディダブルは、分けて見ると分かりやすいです。
シンシー警備兵役とボディダブルの違い
2026年11月2日のデイリースポーツの報道では、榎本さんはシンシー警備兵役で出演し、F・劉銘軒のボディダブルも務めたと紹介されています。記事は、富栄ドラムさんがXに投稿した紹介にも触れています。
警備兵は、作品の中にいる登場人物としての役。一方、今回のボディダブルは、堺さんが演じる人物同士を同じ場面に登場させる撮影を支える役割です。
今回報じられた代役は、主演そのものの交代を指す話ではありません。完成した場面での堺さんの複数役を成立させるため、榎本さんも相手側に立って撮影に参加した、という意味です。
後頭部オーディションと二役の撮影手順

なぜ、同じ俳優が演じる人物同士の場面に、もう一人の俳優が必要だったのでしょうか。日刊スポーツの11月2日付記事は、11月1日放送の第23話で、乃木とリュウが対峙する場面の撮影について説明しています。
記事によると、今回は動きのある場面を撮るため、カメラも動かす必要がありました。その撮影で二人が同時に立てるように、乃木の後頭部オーディションを行い、榎本さんが選ばれたといいます。
日刊スポーツが紹介した撮影の順番は、次のようなものです。
| 段階 | 堺雅人さん | 榎本響さん |
|---|---|---|
| 最初の撮影 | 乃木を演じる | リュウ側に立つ |
| 続く撮影 | リュウを演じる | 乃木側に立つ |
| 撮影後 | それぞれの場面を合成する | |
この順番で見ると、榎本さんがどちらか一方の人物を丸ごと引き継いだのではなく、堺さんが演じる側に合わせて、相手となる位置を交代していたことが分かります。
私は、後頭部が似ているという話題だけでなく、この交代の仕組みが興味深いと思いました。二人が同時にいる場を撮り、その後で一人の俳優の複数役が対面する映像につなげていく。代役という短い言葉の中に、そうした具体的な仕事があるんですね。
本人が語った撮影への思いとメイクへの感謝
デイリースポーツが紹介した榎本さんのX投稿では、堺さんと撮影を共にできた喜びと、覚悟を持って臨んだ思いが述べられています。同時に、後頭部の再現については、メイクを担当した藤井さん、渡邊さん、ひさのさんの仕事に感謝していたと伝えています。
本人がメイクの力にも言及しているところは、押さえておきたい点です。後頭部オーディションという名前だけから、生まれつきの似方だけですべてが決まった、と受け取るのは早そうです。
撮影の交代手順は日刊スポーツ、本人の言葉やメイクへの感謝はデイリースポーツによる紹介です。こうした具体的な話から、榎本さんと撮影チームがそれぞれの役割で場面を支えたことが見えてきます。
榎本響は何者かをwiki風経歴から振り返る
榎本響さんは、えのもと・きょうと読むUpalupa Entertainmentの俳優です。映像作品への出演に加え、舞台『義民』の主演などの経歴があり、2026年11月には『人間失格』の大庭葉蔵役を紫回で演じる予定です。
VIVANTではシンシー警備兵役に加え、堺雅人さんのボディダブルも担当したと報じられました。乃木とリュウの相手側を交代しながら撮影した経緯まで知ると、話題になった代役の仕事を具体的に理解できますね。
VIVANTをきっかけに気になった出演者の経歴なら、レイヤマダさんの音楽活動とドラマ出演までの歩みもまとめています。

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